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大人の修学旅行シリーズ
「モンゴル騎馬隊結成 8日間」
〜列車で行くゴビ砂漠、ラクダキャラバン〜
2004年8月30〜9月4日
LAST UP DATED: SEP27
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■■■ 参加者の感想 ■■■
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「おっ、落ちるっ!!」軽快な蹄の音とは裏腹に騎乗の私はバランスを崩し、恐怖で顔を引きつらせていた。今まで私はあちこちでスクールも含め乗馬の経験も積んでいたので、馬に関してはシロウトじゃないと自負していた。このグループでも多分中村隊長に次ぐ位には乗っているはずなのに「このザマ」だ。自分のセンスが欠けているのは承知だが、初乗馬でも危なげ無く乗りこなしている他の人達と比べると情けない。 …とにかく何とかして体勢を立て直そうにもお尻は鞍から落ち、片足は鐙を踏み外している。「グハッ!」2・3度大きく馬の背で跳ねた拍子に股間を強打!ご丁寧にもモンゴル式の鞍には乗る時に握るためなのか後ろに取っ手の様な金具が付いているのだが、その形状を呪う余裕も無い程痛かった。痛さで涙がにじむなんて十何年も経験した事が無い。 一度に体中の力が抜けてしまい、最後のあがきさえも断ち切られようとした刹那、後ろから「疾風の様に現れた」月光仮面(古い?)ならぬ牧童のツァガに危機一髪、助けられた。ようやく常足で体勢を整えたものの、乾燥した空気に緊張も手伝ってゼェゼェと大きく喘ぎながらふと前を見ると、今の今まで自分がやっていたドタバタ劇とは別世界の美しい光景…。夕暮れでほんのり赤味がさした草原を仲間達が土煙を上げて疾走していた。「なんてカッコいいんだろう…」しばし股間の強打から来る腹痛も忘れ見とれていた。これは映画というか油絵の世界に入り込んだ様な不思議な感覚だった。 日ごろ身の回りの人達を「カッコイイ!」と思う事は殆どない。しかしこの「大人の修学旅行」中、何度も仲間達がカッコ良く見えた。イチローや北島康介達トップアスリート並にカッコ良く見えた。きっと他のグループもそうだったのだろう。日本じゃ運転できないような大きいキャンピングカーを走らせたり、4000m級の山に登ったり、皆がお互いを認め合い、助け合い、笑い合ったからこそ帰国後も結束堅く交流しているのだろうし、何より「カッコ良かった仲間達」が忘れられないのだ。 日ごろ終電続きでまいっている人も、酔っぱらう事が趣味の人も、郵便屋さんも、ブランド靴販売のお姉さんも、子供が独立したお母さんも、逆上がりができないおじさん達も、みんな、みんな眩く輝いていた。私は皆が疾走していたあの素晴らしい光景を忘れないだろう。
●うめちゃん(女性・大阪府)
<ツアー中の宿泊場所について> テレルジでは、初日のツーリスト・ゲルが一番新しくキレイでした。シャワーは4人ずつ夕方と夜で分かれて使用しなければなりませんでしたが、夜はストーブをつけて薪を補充に来てくれて、親切でした。テレルジの2・3日目のツーリスト・ゲルでは、久々に欧米の観光客に出会い、ホットシャワーはささやかですが、みんな親切でした。音楽もモンゴルの歌謡曲から米ロックまで幅広く、ほぼリアルタイムに洋楽も聞かれていることに驚きました。ただ、朝晩の寒さは厳しく、夜にストーブに薪をくべて火をつけてくれるので熱いのですが、深夜、薪が燃え尽きて誰も補充しないと消えてしまうので、朝方が寒かったです。 <ツアー中の食事について> <フリータイムについて> <オプショナル・アクティビティについて> <ツアーリーダーについて(Mr Torbat(通称トゥル)> <旅の感想>
●がんちゃん(男性・大分県) 乗馬がこれほど面白いことは思わなかった。しかし、日本の乗馬スクールに通っても、今回の醍醐味は味わえなかっただろう。あの風景の中で思い切り走らせることが出来たから良かったのだ。
●こばちん(女性・東京都)
<ツアー中の宿泊場所について> <ツアー中の食事について> <旅の感想>
●大谷さん(女性・愛知県)
モンゴルの蒼い空と草原を吹き渡る風。その中を心優しいモンゴルの少年たちと馬で駆けたこと等が馬頭琴、横笛の音色と共に蘇ります。 2004年、夏の忘れられない思い出。地球探検隊の仲間たち、ありがとう! 私はモンゴルに行って、10歳ぐらい若返った気分です。 ●えみこ(女性・千葉県) <ツアー中の宿泊場所について> ゲル・・・ゲルの中で火を焚いてくれますが、消えるととても寒いので、寝袋が大活躍しました!!キャンプ場によって、シャワーのお湯の出に差があると思いますが、基本的に清潔で過ごしやすいです。 乗馬中・・・もちろん青空トイレです。草原ではなく、林で休憩することが多いので、尻隠しはいくらでもあるので、心配いりません。 <アクティビティ?> <ツアー中の食事について> <旅の感想> 列車から見る180度トワイライトの夕陽や、ゴビ砂漠近くで見た、360度見渡せる地平線がピンク色になる朝焼けを一人占めした時、モンゴルに本当に来て良かったと思った。あれだけ広い空に出会えただけで、心が躍った。 モンゴルでの夢の乗馬。不安だったけど、初日から走れたので大満足だった。どこまでも続く広大な草原で、青い広い空を見上げ、1日中馬に乗って、トゥルや馬のガイドのみんなの歌声を聞いて、こんなにも癒される穏やかな時間があるんだと思った。馬に乗ってから、メンバー同士もより近づけた気がする。馬ガイドのイギーとバギーの家を訪問し、温かく迎えてくれたおばさんの笑顔はとびきり素敵で、素朴に強く生きているモンゴルの人たちの生活にふれることが出来た。 ゲルのキャンプ場で知り合った女の子達は、私が手洗いで洗濯をしていると、寄ってきて手伝ってくれたばかりか、アイロンまでしてくれて、とても仲良くなった。彼女達のゲルに招待され、ヨーグルトと出してくれたり歌まで歌ってくれたり、現地の人はほんとにやさしくて、温かい人たちばかりだった。 空き時間に、みんなで持ち寄ったグローブでキャッチボールをしたり、フリスビーで遊んだり、念願のモンゴルでの凧揚げも実現できて、いい大人が童心にかえっていい笑顔が出来ていたと思う。何もかも広いモンゴルでは、何でも出来ちゃうんだなって。 参加する前に、大人の修学旅行に多少の迷いがあったけど、今回のメンバーに出会え、旅のプロだったりいい歳の取り方をしている人達から、色んなことを教えてもらった気がする。おしりの痛みも共有出来て、本当にいい旅が出来た。「あぁ、このシーン忘れたくないな・・・。」と思う、ちょっとした光景や会話が一番のおみやげだと思った。みんなに出会って、一緒に旅が出来て本当に良かった。
●きょうこ(女性・神奈川県) 乗馬は全く初めての経験だったけど、親切なガイドが付いてくれるので問題なかったです。鞍や鐙の調整など細かな配慮をしてれました。広い草原を風を切って走ると、とても気持ちがよかった!心が真っ白になるような、今までに味わった事のない感覚でした。ガイドのツァガは陽気な少年で、一緒に歌を歌ったりおしゃべりしたりして、馬に乗っている間もいっぱい笑わせてくれました。 隊長を始め、メンバーの皆といろいろな話をする事ができて、とても良い刺激になりました。私の知らない国の事など、勉強になりました。皆がそれぞれツアーを楽しくするために提案をしていました。これからは自分の中で「無理だ、出来るわけない」と決めつけてしまうのはやめようって思いました。隊長が「楽しむためには多少のリスクを負ったり、犠牲を払わなければいけない事がある」というお話をしてくれたのを思い出します。その通りだなって身を持って実感しました。 |
■■■ モンゴル騎馬隊結成 8日間 〜列車で行くゴビ砂漠、ラクダキャラバン〜 ■■■
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日時 |
宿泊 | スケジュール |
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1日目 |
ホテル | この日の何時到着でも問題ありません。各自ホテルへチェックインのみ。 当社で航空券を手配の場合は、成田発13:30−ウランバートル着18:40です。 |
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2日目 8/29(日) ウランバートル〜 |
寝台列車 (約15時間) |
午前中、ウランバートル市内観光。午後にホテルに集合し、ウランバートル駅へ。集合前にはマーケーットで飲み物の買い出しを忘れずに。ビール片手に寝台列車で何を食べますか?
列車は、ウランバートル駅をゆっくりと発車し、ドルノゴビ地方の中国との国境の街ザミンウテを目指します。車窓から雄大なモンゴルの大地を堪能しながら、何を考え、何を語りますか?途中で止まる駅にも現地の人々の生活が見れること間違いなしです。列車での移動時間も、探検隊の仲間と一緒なら、退屈しないはず。
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3日目 |
寝台列車 (約15時間) |
朝、目が覚めると、ゴビ砂漠のど真ん中です。中国との国境の町ザミンウテ到着後、ツーリストキャンプへ移動。途中で遊牧民のゲルを訪問し、キャンプ到着後は、ラクダで砂丘へ出かけます。ラクダの背中に揺られながら、ゴビ砂漠の中を歩くってどんな感動が待っているんだろう?
夕方、列車にて、ウランバートルに戻ります。 |
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4日目 8/31(火) ウランバートル〜 |
ツーリスト キャンプ |
朝、ウランバートルに到着後、市内観光して、午後日本語ガイドと共にバンでツーリストキャンプへ向かいます。到着後、日本語ガイドや乗馬スタッフと共にモンゴル乗馬の説明、練習をします。この日は、足慣らし?としてキャンプの周辺を騎馬トレックします。 |
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5〜6日目 9/1(水) テレルジ |
ツーリスト キャンプ |
乗馬スタッフと共に、騎馬トレックで遊牧民のゲル訪問へ出かけます。360度どこまでも広がる大草原を駆け抜けよう。大草原に点在する遊牧民の文化や生活を肌で感じることができます。草の香りが漂い、満天の星が降る中、または地平線からの星空を見ながら、探検隊の仲間達と遅くまで、旅について、人生について語ろう。またはモンゴル語会話集片手に身振り手振りで、遊牧民との会話にチャレンジしますか? |
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7日目 |
ホテル |
朝食後、バンでウランバートルへ戻ります。到着後、ウランバートル市内観光。ガンダン寺、ボグンハード宮殿博物館、自然史博物館、民族歴史博物館など、見所いっぱいです。 |
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8日目 |
それぞれのスケジュールに合わせて、ホテル解散。 |