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『参加した全員が犬に夢中でした。犬ってこんなに一匹一匹キャラクターを持ち、可愛いって今まで知らなかったです。夜は星空が本当に綺麗でした。夜空の中で寝袋に包まりながら、傍に犬がいて、林があって、綺麗過ぎる星空を眺めながら心をしんとさせ、溶けるように眠りに落ちていく瞬間が、最高に気持ちが良かったです。今回は「極北」というチャレンジングな響きに惹かれ参加したのですが、とても意義ある旅でした。美しい地球上の風景にもっと出会い、歩きまわりたいと強く思った旅でした。』(2009年度参加者の感想より)
<企画者より> 【犬ぞりについて】 舞台となるのは、世界一過酷だと言われる1600キロの犬ぞりレース・ユーコンクエストでの優勝経験もある、フランクターナー氏の犬ぞり基地。ここにいる100頭以上の犬たちは皆、厳しいトレーニングを積んだ、犬界での一流アスリートたちです。 この旅では、単なるゲストとして犬ぞりを「体験」するだけでなく、実際に体を動かし、時間をかけ、犬たちとの信頼関係を作りあげていきます。 初日に自分の担当犬を4−6頭与えられ、まずはご挨拶。名前を覚えて仲良くなり、朝晩エサをやり、犬小屋を掃除し、ハーネスをつけ、橇につけ、靴下を履かせ、足に保湿クリームを塗り・・・。毎日のこうした地道な作業を通じて、驚くほどに、犬とのコミュニケーションができるようになり、最終的にはひとつのチームとなって、凍ったユーコン河を疾走する瞬間は、何にも代え難いものがあります。 『時間を重ねるにつれどんどん性格の違いがはっきり見えてくるウチの子達(私のチームの犬達)に夢中になってしまい、しばし周りの素晴らしい景色に目を向けることを忘れてしまう。』(2009年参加者) 『何といっても「犬」。 この犬がチョー可愛くて、チョー賢かった。犬の餌やり、ハーネス取り付け等世話も、自分らの仕事。参加した全員が犬に夢中で、犬馬鹿状態になってました。犬ってこんなに一匹一匹キャラクターを持ち、そしてこんなにも可愛いって今まで知らなかったです。最初は景色が凄くて楽しんでたんですけど、最後は犬が面白くって犬ばっかり見てました。』(2009年参加者) 『 同じ犬でチームを組んでいたので、徐々に気持ちが通じ合って仲良くなれたことが、すごく楽しい時間だった。』(2009年参加者) 【ウィンターキャンプ】 この旅では、ログキャビンをベースキャンプとしながらも、極寒用の特殊ウォールテントを使用(薪ストーブ付き)し、宿泊も体験します。 ホワイトホースの3月の平均気温は、最高マイナス1度、最低気温マイナス12度ですが、状況によっては、マイナス20度以下になるなかでのキャンプ。・・・ですが、心配ご不要。現地に用意されているレンタル寝袋(ツアー費用に含む)は、マイナス40度仕様の本格エクスペディションタイプ。極地用の防寒着上下、手袋も含まれますので、ご自身で用意していただくのは、しっかりとした下着、帽子、毛糸の靴下(たくさん)、のみです。信頼できるギアを使ってのキャンプは驚くほど快適です。 『キャンプは、正直、どうなることかと心配したが、思った以上に、寝袋の居心地がよかったです。マイナス15度の世界でのキャンプは、いい思い出になりました。火を囲んで皆で話せたのも良い思い出です。』(2009年参加者) 『寒さについて、涼子さんからの持ち物案内にビビリ、準備していた甲斐あってか思いの外快適に過ごすことができて良かった。マイナス40度使用の寝袋のフカフカさにはとても感動。』(2009年参加者) 【オーロラ】 北緯60度、オーロラバンドの下に位置するホワイトホース。今回は、4晩に渡ってオーロラ観測のチャンスがあります。昨年は、ユーコン河のほとりで犬ぞりでのキャンプ中に、地平線近くに揺らめくオーロラを観測しました。 【旅のハイライト】 車を降り、文明から離れ、自分で体を動かし、得られる極北の大地の風景には、特別なものがあります。その風景を五感で感じてみてください。 『河から森へ。森から河へ犬ぞりで走っている時。何もかもを覆い隠したような純白の世界の中で、遠くには雄大な山々が見渡せ、自分は視界に収まり切らないほどの広大な河の上にいる。なんだか世界が途方もなく大きく感じられ、犬ぞりをしている私達はまるで小さな蟻のように思えた。』 (2009年参加者) 『北の大地は、思っていた以上に惹きつけられ、その空気感や色にも魅了されてしまった。日が完全に沈むまでの長い青の時間がとても素敵で、それだけでも来て良かったと思えた。』(2009年参加者) 『美しい地球上の風景にもっと出会い、歩きまわりたいと強く思った旅でした。』(2009年参加者) 『いつもは、旅が終わりに近づくと、寂しさと現実へ戻ることへの残念な気持ちに苛まれますが、今回は、いろいろな初体験と充実感でいっぱいです。』 (2009年参加者) <お役立ち情報>
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