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2007年10月 「第4回オキナワ探検隊2007 歩く・Walk」
〜 やんばるの森を歩き、本島最北端を目指す 北部・安波-辺戸(へど)岬 〜

■旅行日程

:2007年10月5日〜10月8日
■チーム名 :チーム「ショートコント」
■メンバー :ゆうこりん、まる、あすか、じぶ、まんた、らくだ店長、マサ、まりこ、たーけー、メグ、よしぃ、
イク、トム、かずちゃん、なお、テツ、シンシン、ゆか、ようこ、カズキング、ユウ、テル、隊長、
トミー



参加者の体験談

●meg(神奈川県・女性
これから参加する人達やスタッフの人達の参考になるようなことを書きたかったんですけど、正直、言葉にしてみたら、“全部”でした。
現地スタッフのしんちゃんからも、最終日、BBQの時に聞かれました。
“一番印象に残っていることはなんですか。良かったことは何ですか”って。
“これ”っていう瞬間ないんです。全部なんです。24時間、全部全部、その場にいる自分に、皆に。
幸せだーって言えるんです。言えたんです。
同じ質問をされたあすかも、同じような表情をしていました。
これって瞬間なくて、全部全部!ここにいれる自分が幸せだって。(勝手にごめんね、あすか )

やんばるの自然も、感動だったし、“縁”というものの不思議さと大切さを認識し、キャッチ出来るアンテナをいつまでも持ち続けたいと、心新たにした旅でした。
バックアップしてくださったスタッフの皆様含め、本当に感謝感激です。もう普通の旅は出来ません(笑)
今後とも、皆々様よろしくお願いします!

●あすか(東京都・女性)
「最近、おなかを抱えて笑ったことってないね・・・」と、出発前に、ぼんやりと会社の同僚と話をしていました。
日常でそれなりに笑えることはあっても、こんなに笑いっぱなしの日々は久しぶりだったように思います。しかも「笑い」だけではなくて、人の言葉・笑顔に自然と涙があふれてしまい・・・心が素直になって、かっこつけずに自分でいられた旅だったなぁと思います。(テンションおかしいって、ある人に言われましたが・・・)
行く前は「また台風かぁ…」とか「こんなに大人数のなかで私、やっていけるのかな・・・」と不安ばかりが頭をよぎっていましたが、行く前に支えてくれた仲間、会ってから受け入れてくれた仲間、それぞれにめいっぱい素敵な仲間に出会えて感謝の気持ちでいっぱいです。

思い出のひとつひとつが一人ひとりにつながっているから、忘れられられない・忘れたくない思い出ばかりですが、その中でひとつ。
3日目、今年最後のWalkの襷を渡されたときは正直プレッシャーで、誰かに渡してしまいたかったー!(笑)
「別にそこまで気にしなくても」と思われるかもしれないけど、手にしたときに襷の意味を真剣に考えてしまいました。襷を見れば過去3回分の仲間の名前がある。過去3回分の思い出がずっしりと詰まっている。私がこの旅に参加するきっかけをつくってくれた第1回参加の方々や、なにより前回第3回に一緒に参加した仲間たちの顔が浮かんで、ウルッときてしまう。こんな「ダメなキャラ」の私にいたずらに持たされた襷なのかもしれないけど、こうしてこの1年の最終回に参加することができて、みんなに支えられて一緒に無事に歩ききれたことが、歩いた距離関係なく、ただただ嬉しかったです。

「ひとりではできないこと」が、この旅ではたくさんできました。運動がほとんどダメな私が、こんなにアクティブなツアーを2回も楽しめました。しかも、ちょっとした自信までつけてもらっちゃいました(笑)
隊長、トミー、けーちゃん、ガネちゃん、しんちゃん、だいちゃん、まーみー、沖縄で出会った方々、そしてそして、なによりも21人の隊員の皆様―――みんなと出会えたこの「縁」に感謝します。

しかし、あんなに夜遅くまで飲んで騒いでいるのに、なぜ翌朝早くから歩けるんだろうねー(笑)


●シンシン(東京都・男性)
とにかく楽しかった!! 夜の飲み会、遊びが印象に残っている。地元の兄ちゃんや施設のおじさんとのゆんたく、体育館でのレクの時間。ショートコント・・・
第2回ウォークに続いての参加になったが、今回は沖縄の原風景・大自然、地元の人々とのふれ合いに触れることができた。
旅を通して浮かんだキーワード:第2回→アメリカ文化、第4回→沖縄の原風景・大自然。ふれ合い。
それほど大きくない島なのに、いろんな風景が見られる。それも自分にとっての沖縄の魅力の一つ。
とにかく歩いた第2回と比べて、今回は遊ぶ要素が強かった分、楽しめた。毎日AM3時過ぎまで夜な夜な起きて騒いでるなんて久々なこと。学生時代に戻った気分。心の中は少年になった。夜空の星の観察も癒された。感動した。足に靴擦れができたり、滑って転んで擦りむけたり、虫に刺されたり・・・もちろん30キロ歩いて膝も痛くてボロボロです。でも、そんな痛みも苦痛に感じてない。それだけ楽しい旅だった、ということ。
現地の人でもめったに見れない「ヤンバルクイナ」を数匹、しかも2度見た!! 台風はいつの間にか自分たちからそれていった・・・みんなのパワーのお陰だと思っている。

●まりこ(東京都・女性
普段の自分を捨てて思いっきり楽しむこと!苦手なことにも果敢にチャレンジすること!!
私の場合は運動神経が退化しちゃってるから(笑)リバートレッキングとか池での飛び込みとかすごく不安だったけど、ここまで来てチャレンジしないのもどうかと思ってがんばりました。
もちろん転んでアザを作ったりもしたし、歩みが遅くて後ろの人に迷惑もかけたかもしれないけど、みんな優しくて温かく見守ってくれたのがうれしかった。
リバートレッキングで苔むした大きな倒木の上を歩くときに実はすごく怖かった(高所恐怖症ではない。いつも足元弱くて普通の道路でもよく転んじゃうからね。。。)
でもそのときけーちゃんが「自分を信じろ!」と言ってくれたことが忘れられません。その言葉にすごく勇気をもらいました。本人には言ってないけどね(笑)
がんばった自分を振り返って、もっと自分のこと好きになりました♪これもみんながいてくれたお陰だと思う。ありがとう。
絶対また沖縄いくぞっ!と決めてます。


●ゆうこりん(東京都・女性)
第3回に引き続きの沖縄ウォーク 同行スタッフ含め24名の大人数 そしてまた台風(笑)
不安と緊張でどうなることかと思ったけど、ただ、ただ楽しかった。
参加隊員はみんな個性的な人達ばかりで笑って、笑って、時々涙の4日間だった。

沖縄本島北部集落は携帯も通じない まさに陸の孤島といった感じ。
そこにあるのものは 日々の暮らし 共同売店 やんばるの森 蝉の音 風の音。
そこで暮らす人たちとの交流を通して、過疎化、後継者不足などの問題を抱えていること、自然と隣り合わせの昔ながらの暮らし。

ガイドブックには決して載っていない、知らなかった沖縄を肌で感じることができた気がする。もしかしたら、これが沖縄らしい本当の沖縄なのかもしれない。本当の豊かさとは何かと問われている気がした。

もっと沖縄が知りたくなり また沖縄が好きになった旅だった。また素敵な人たち 最高の仲間に出会えた。人の温かさに触れた旅でした。


●ヨシィ(神奈川県・女性)
沖縄の旅で得た一番の「大切なこと」。それは、美しい自然を守ろうという気持ちです。

新城さんが都会から来た私たちに見せようと一生懸命に探して見せてくれたヤンバルクイナ。それを見て感動して涙を浮かべていたシンちゃん。天然ボケぶりも私には大受けだったのですが、歩きながら語ってくれた自然への思いは、しっかりと心に残りました。
3日目のリバー・ウオークで、ガネちゃんが示してくれた道は、蜘蛛の巣をもこわさないように配慮されていて、自然への優しさを感じました。川の中の小さな生き物を見せてくれたことも、思い出のひとつです。
そして、けーちゃん。自然、特に海の現状や、楚洲の村の過疎のこと、基地のことなど、普通の旅行では知ることのできない沖縄のことを、いっぱい教えてくれてありがとう。オプショナルで連れて行ってくれた美しい海や魚を見て、この美しい沖縄を、地球を守らなければと思いました。
アーストリップのみんながいたから、大切なことをいろいろなところや場面で感じることができたと感謝しています。いっしょに旅ができて、嬉しかった。この気持ちをいつまでも大切にいしたいと思います。

言葉として知っている、多少実践している、と思っていた「エコロジー」を、初めて実感をもって、自分もできることからきちんとしていこうと思うきっかけになったことは、この旅の何よりの財産なのですが、そう思うようになった経緯には、この旅のすべてのことがつながっているように感じます。

アーストリップのみんなが気づかせてくれたこと、隊長、トミー、22人の隊員と、歩きながら話したいろいろな話や、見たこと、聞いたこと、感じたこと。

新 城さんや、地元の方々とのふれあい。
初めて見たやんばるの森。ヤンバルクイナ。金属的なオキナワの蝉の声。
突然襲ってきたスコールに、みんなびしょ濡れになって、笑い合ったこと。
結局ずっと着て歩いた水着。今でも時々思い出したようにかゆくなる虫さされの痕。
小学生に戻って本気でやったドッチボール。バレーボール。花火。池遊び、川歩き。
死ぬかと思った山登り。
芝生の校庭に寝ころんでずっと見ていた星。それをずっと見守ってくれていた新城さん。

忘れられない思い出・・・書き出すときりがなさそうです。


●マル(東京都・女性)
今回感動したのは、霊峰(山の名前忘れました・・)からの景色。切り立った山だったのでロープを伝いながら登るのも下りるのも大変でしたが、あの頂上からみた山原・海岸沿いの景色・・・・忘れられません。
地球と一体になった感覚がありました。←大げさ?

また、スタッフのがねちゃんが霊峰に登っている時、雨がふってきて神様がおこっているのかな?といったら、疲れたメンバーの体を「雨で冷やしてくれているんだよ」と言われ沖縄の人の文化をちょっと覗けたような気がしました。

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